07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

カウンター

Profile

カテゴリ

最近の記事+コメント

月別アーカイブ

くろどんのいろんな日記

ゲームネタやらパソコンネタやらをつらつらと綴るサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: -- |  cm: --
go page top

NCASE M1とMicroATXマザーを使ってNAS用PCを作ってみた

気がついたら4ヶ月以上経っていましたよ?(ヽ´ω`)
ごめんなさいいいい、書くつもりはあったんですが、
なかなかまとまった時間が取れなくて・・・
ゲームの時間削れば書けたには書けたんですが、
誘惑には勝てませんでした・・・
というわけで前回ネタがあると言ってたやつについて書いてみますね
まずはこちらをどうぞ↓

NCASE M1にMicroATXマザーを入れてみた
NCASE M1にMicroATXマザーを入れてみた"


NCASE M1にマザーボードが入ってるのですが、
元々M1はMini-ITXなのですよね
しかしながら最近ではMicroATXマザーも一回り小さいものが出てまして、
226mmx173mm以下なら入ってしまうのです
ATX電源を使うならばもう少し横幅があるものでも入るみたいです
そんなこんなでNCASE M1に惚れてこんで使うことしばらくして、
自宅のNAS代わりに使ってたPCをもっとコンパクトに
静かに運用したいというのがありまして、
もう一台M1を買って新しいNAS鯖にしちゃったらどうだろう?
というのが事の始まりです
そしてケースを追加注文したのが去年の今頃っていうねw
なのでV3品がうちには2台あります
一応コンセプトとしてはこんな感じ

  • NCASE M1を使うこと
  • MicroATXマザーボードを使うこと
  • HDDは4台くらい積むこと
  • 録画鯖も兼ねること
  • NICを別途挿してSMBマルチチャネルも出来るようにしたい

※最後のは結構オマケ的
 SMBマルチチャネルについてはこの辺を↓
Tech TIPS:SMBのマルチチャネル転送機能でファイルサーバーへのアクセス速度を向上させる - @IT

PCを止めずにHDDの交換が出来るようにHotswapがあると便利なんでしょうけど、
家庭用だからダウンタイムが気になるようなものでもないので特にいらないかな
逆にその時にPCの清掃とかパーツの状況含めて確認しちゃえばいいしね
ちなみにソフト的な設定とかは他のサイトにお願いするとして
当記事ではハード的な部分に注力して書くことにしています

最終的にどんなパーツを使ったかは最後に書くとしまして
まずはどんな感じなのか気になるところを撮ってみました
※アレコレ取り付けては外して写真撮ったりしてたので
 細かく見ていくとあれ?と思う所はあります
 そこはご容赦ください


底面の12cmファンと干渉しそうなところ
底面の12cmファンと干渉しそうなところ

一番下のスロットに拡張ボードを挿した時のクリアランス
一番下のスロットに拡張ボードを挿した時のクリアランス

SFXブラケットとのクリアランス
SFXブラケットとのクリアランス


まずは1つ目
いくらコンパクトなMicroATXマザーとは言えケース底面まで来てしまうので
マザー右下の部分にピンヘッダがあるもので
底面前方に12cmファンを積むと干渉する場合があります
幸いに底面前方部分は9cmファンが積めるので、それで回避することも出来ます

2つ目の画像で一番下のスロットに拡張ボードを挿した場合の
クリアランスが確認出来るかと思います
詳しくは測ってないのですが15mmちょいくらいは隙間ありそうですが
最下段に拡張ボード挿して底面後方にファンを積むのは無理な感じです
薄型のSSDなら搭載出来ると思います
ただこのマザーの様にファンコネクターなどがこの辺にあると
ケーブル類が来てしまうので搭載難度はなかなか高いですね

そして3つ目の画像はSFXブラケットとのクリアランスです
ATX24ピンのコネクタがブラケットの真横に来てしまっていて
このマザーではクリアランスが殆どないため
ケーブルを付けてしまうと取り外しがちょっと難しいです

そしてCPUクーラー、ケースファンや拡張ボードを付けたらこんな感じ

色々つけてみた
色々つけてみた


このマザーではファン用のコネクタがCPU用とケース用1つずつしかなかったので、
背面とCPUクーラーを同じファンを使って2股分岐して繋いでます
最初はSamuel 17使おうと思ったんですが、HDDケージをCPU直上にも持ってくると
クリアランスがきついことがわかったので再選定しました

NCASE M1 CPU Cooler Clearances
NCASE M1 CPU Cooler Clearances


HardForumのNCASEスレから拝借した画像です
マザーボードのベース部分からHDDケージまで85mmくらいあるのですが、
CPU部分からだと8mm減、HDDケージにHDD2台積むと
HDDケージ部分から10mm程度はみ出るので
CPUクーラー的には65mm以下、少しクリアランスを見て60mm程度に収めないといけないことに・・・
ここで25mm厚のファンは使えないですし、15mm厚のファンだと
底面、背面、CPUファンと全部別々のファンになってしまって
回転数検出がどれか1つ出来ないことに・・・
どれか一つファン回転数を固定してしまえばいいのですが、
負荷に応じた全回転数を把握したかったので9cmx14mm厚のファンが使える
ThermalrightのAXP-100Rにしました

背の高いメモリは当たりそう
背の高いメモリは当たりそう


このクーラーもSamuel 17もそうなんですが、
背の高いメモリは当たりそうなのでご注意ください

HDDケージは標準で1つ付いて来ますが、アクセサリとして買うことも出来ますし、
私はもう1台の方では使ってないのでそちらから持ってきて取り付けた感じがこちら↓

HDDつけたらこんな感じ
HDDつけたらこんな感じ

拡張ボードとのクリアランス
拡張ボードとのクリアランス


HDD自体がケージよりはみ出るので、クリアランスは思った程無いです
挿す拡張ボードによっては干渉しそうな気がします
本当はもう少しHDDを上に持って行きたいのですが、
SATAケーブルやらSATA電源ケーブルやらの関係でこうなってます
L字SATAケーブルやL字SATA電源ケーブルならば
もう少し上げても問題にならないでしょうから
PCIeスロットを最大限使いたいならば
その辺にも注意する必要があります

上から見てみるとSATAケーブルやらHDDの電源ケーブル装着前でこんな感じです

上からみた感じその1
上からみた感じその1

上からみた感じその2
上からみた感じその2

上からみた感じその3
上からみた感じその3

上からみた感じその4
上からみた感じその4


CPUクーラーは14mm厚ファンで全高60mmくらいですが、
それでもこのクリアランスです
HDDケージ2つ使ってHDDを沢山積みたいなら
なるべく低い背のCPUクーラーがいいですね

ケーブルはもっとうまくまとめたい・・・
ケーブルはもっとうまくまとめたい・・・


ケーブル繋ぐとわりとスペースが本当に無いので
もっとうまく纏めないとなのですが・・・
その辺は今度きっちりメンテするときにやろう

とりあえずこの辺まで作り上げたのが秋頃のお話。。。
それからしばらく運用してたのですが、
カードリーダーが邪魔で何とか使ってないスペースに入れられないか
と思案した結果こうなりました

USBの内部端子の有効活用
USBの内部端子の有効活用

光学ドライブ搭載位置に押し込めた
光学ドライブ搭載位置に押し込めた


マザーボード上のUSBのピンヘッダを
通常のUSBポートの形状に変換してくれるアダプタを使ってそこから内部を取り回し、
カードリーダーの厚さ的には問題なかったので
前面パネル裏の光学ドライブ搭載位置に押しこめました

そしてこれを書いてる最中にPCケースがちょっと温かくなってることに気づき、
色々調べてみたら底面のファンが回ってはいるけど、
回転数検出出来てないことに気づきました
どうも最小回転数がかなり低いためか、
マザー側がきちんと検出出来てない感じでした
なので底面ファンを交換して最終的なスペックはこんな感じになりました↓

種類製品名
CPUIntel Core i5-4690K
CPUクーラーThermalright AXP-100R
NF-A9x14 PWM (9cm 14mm厚PWMファン)
マザーボードGIGABYTE GA-B85M GAMING 3
メモリG.Skill F3-1600C11D-16GISL 16GB (8GBx2)
SSD/HDDPLEXTOR PX-256M5S (2.5インチ 256GB SSD)
WESTERN DIGITAL WD60EFRX (6TB HDD) x4
拡張ボードIntel Server Adaptor I350-T4 (4ポートLANカード)
PT3 (TVチューナー) x2
電源SilverStone SST-SX500-LG (80PLUS GOLD 500W SFX-L電源)
ケースNCASE M1 Silver (Version3)
ケースファンNoctua NF-A9x14 PWM (9cm 14mm厚PWMファン)
CoolerMaster Silencio FP 120 PWM (12cmPWMファン)
その他Noctua 4-Pin Y-Cable (Noctuaファンの付属品)
AREA 奥沢3丁目 AR-UPIPO-C (USB9ピン→USB TypeAポート変換)
NTT Communications SCR3310-NTTCom (ICカードリーダライタ)

※赤字のものは旧PCから流用したものです

1つだけ気になる箇所があると思いますがCPUです
確実にオーバースペックだし、マザーボードの装備からしてアンバランス・・・
これはメインマシンの移行の際に既存のマシンを動かしつつ、
Core i7-4790KをMini-ITXマザーに移行したのでその時に買ったものなのです
その時にKなし、TとかS付きのものを買えばいいのに、
どのくらいの移行期間になるかわからないし、
OCマザー(当時Maximus VI HERO使用中)だし
少しでもいいものを・・・と思って買ってしまって
大失敗したな~と後になって後悔しております。。。
しかしながらエンコードさせたりも出来るし、
ちょっと重めの作業をさせてもいいかなと思って
そのまま使ったんですよね
アイドル時は消費電力も変わらないですから。。。
とりあえず負荷テストをした限りでは
問題ない温度に収まってるので大丈夫でしょう・・・
たぶん逝くとしたらマザーボードの電圧制御周りが先に逝くでしょうね・・・
ただ仮想化も使いたいのでこの点でもK付きじゃ無い方がいいので
お金に余裕が出来たら変えたいなぁ・・・

ちなみにHDDを搭載してるブラケットですが、
最初v4以降のスチール製のものを使っていて
マグネットが付くのはいいんですが作りが薄いため
しなっているのがわかりました
そして意外とHDDの振動が伝わってしまうので
v3品のアルミ製のものに戻しました
そちらの方が肉厚で捻ってもあまり曲がらなかったし、
これに変えてからは振動がかなり軽減されました
v4以降の現行製品ではすでにスチール製ブラケットしかないので
回転数の低い、振動の少ないHDDを使うか
ファンが搭載出来る開口部分に目隠し板などを使って
少し補強するといいかもしれません
(長尾製作所 SS-N120BPなど)

とそんなこんなでメインマシンとNAS用マシンを
NCASE M1を使ってコンパクトに出来たので大変満足です(*´ω`*)
そしてパイプラックを買って机下に収納することが出来ました

Blackがメインマシン、SilverがNAS用PC
Blackがメインマシン、SilverがNAS用PC


ちょっとUSBケーブル出てきてて見栄えは悪いですけどねw
とりあえずこれにてNCASE M1を使ったネタはネタ切れです
次にちょっと気になるPCケースはあるのですが、
いつ出るかがさっぱりわからないのでそれが出た時か、
他に何か書きたいネタやら備忘録的なものが
出てきたら書こうかなと思います
ではでは、その時までさようならヾ(゚ω゚)ノ゛
関連記事
tb: 0 |  cm: 2
go page top

コメント

Re:NCASE M1とMicroATXマザーを使ってNAS用PCを作ってみた

検索でたどり着きました。

NcaseM1にM-ATXを積んだ情報が少なかったので、
こちらの記事が非常に役に立ちました。
しかも、細かく考察しているので助かりました

簡潔ですが御礼までm(_ _*)m

URL | 通りすがり #USldnCAg
2016/09/17 03:33 * edit *

Re:NCASE M1とMicroATXマザーを使ってNAS用PCを作ってみた

>通りすがりさん
読んでいただきありがとうございます
また拙いブログでありますが、
参考にして頂けたとのことで大変うれしいです♪
NCASE M1でよいマシンが作れますに(。-人-。)
がんばってくださいね!ヽ( `・ω・´)ノ

URL | くろどん #-
2016/09/17 13:36 * edit *
go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://donclaudia.blog87.fc2.com/tb.php/2129-387471ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。