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PCの電源の選び方

先日ブログフレのろっこさんの記事内に
PCの電源を変えると消費電力につながるよ!
って書いてありましたね
これ↓の後半部分ね

「MHF」3/16以降で延期となっていたイベント等の更新時期について

その中で出てくる80PLUS対応って何ぞ??って思うかもしれません
こういう↓ものです

80 PLUS認証とは?
電源ユニットが電圧を生成する際に生じる変換損失を抑え、
電力の80%以上を損失せずに確保することができるものに与えられた称号のこと
※ランクと変換効率の関係は以下の表を参照のこと

80 PLUS Certification115V Internal Non-Redundant
% of Rated Load20%50%100%
80 PLUS80%80%80%
80 PLUS Bronze82%85%82%
80 PLUS Silver85%88%85%
80 PLUS Gold87%90%87%
80 PLUS Platinum90%92%89%

※一番左の列が80PLUSの種類で、20%、50%、100%ってのが電源にかかる負荷の割合で、
 その縦の列がその時の変換効率が何%なのかを表しています

各種ロゴはこんな↓感じね


少し前の電源とかだとこれに対応してない電源が多かったけど、
最近じゃもう当たり前になってますね
損失は熱となって出てくるので、ランクが上がれば上がる程、
変換効率が高くなり、発熱が減ってエコになるってわけだ
表からどういうことが読み取れるかと言えば、
どのランクでも電源が50%のお仕事をする時が
一番効率がいいってのがわかるかと思います
例えば定格800Wの電源なら400W必要になった時が一番効率がいいってこと
一番電力が欲しい時に電源の一番美味しいところが使えないと
効率が悪くなって無駄に消費電力が増えちゃうし、
電源からの発熱も増えちゃうことになるから
いいことないですよね。。。

んじゃ、そういう電源ってどうやって選べばいいの??
自分が使っているPCってどのくらいの消費電力なの??ってなると思う
正確な値はワットチェッカーなる機器で測定することなんだろうけど、
大体の目安ならばわかります
というのも最近のPCで一番電気を食うのはグラボとCPU
他は大体50Wも見ておけば大丈夫かと。。。
つまりはグラボとCPUの消費電力さえわかれば
それと他の機器の消費電力を足して2倍すれば
必要な電源のW数の目安になるってわけだ

Intelのグラフィックの場合はチップセットやCPUに統合されているので
CPUの電力に他の機器の消費電力で考えれば大丈夫かと思います
んじゃ、それ以外のAMDやnvidiaのグラボの場合はどうなんだ?と。。。
以下のサイトから各種製品名をクリックして、
その先にあるスペックや仕様に消費電力が記載されていると思います

GeForce - NVIDIA GeForce製品群 - NVIDIA
AMDデスクトップPC向けグラフィックス

※以下のサイトも参考にするといいかもしれません
GPUリスト nVIDIA
GPUリスト AMD ATI

消費電力の記載がない場合は”(グラフィックチップ名) 消費電力”と
検索かければ出てくると思います
またPCI-Expressから給電出来るのは最大で75W、
電源から取れるグラフィックボード用の電源コネクタが6ピンの場合は
1つあたり75W、2つで75W x2 = 150W
電源から取れるグラフィックボード用の電源コネクタが8ピンの場合は
1つあたり150W、2つで150W x2 = 300W
この辺の値を使って求めることも可能ですが、
例えば6ピンを1つ使うグラボの場合、
PCI-Expressから取れる電力と合わせて150Wになりますが、
あくまでこれは給電出来る電力の最大値ってことで
大体これを下回ります
なので、グラボの消費電力がわからない場合の目安程度に考えて下さいね

じゃあCPUはどうなんだ?と。。。
CPUはTDPって値を目安にするといいでしょう
正確に言えば消費電力とは違うのですが、
この値を使えばそんなに間違ってはいません
以下のサイトによく纏められていたのでそちらと見てみましょう

CPUのFSB,TDPなど一覧・パソコン比較mix

最近のCPUで一般的に組むなら60W~130W前後と言ったところですかね
Intelの最新CPUであるSandyBridgeも65W~95W前後です(省電力モデルを除く)

んじゃ、おおよそのパーツで計算してみましょうか
例えばCore i7-2600KとGeForce GTX 560 Tiを使った場合
95Wと170Wで265W、これに他の機器の分50W前後を足すと
315W前後になりますね
これを2倍して630W前後ということは
650Wクラスの電源が必要ってことになります
何気にここまで大きな容量の電源じゃなくても動くとは思いますが、
電源の寿命が短くなったりする可能性もあるので
余裕を持った容量の電源を選ぶといいです
かと言ってデカすぎると上の表からもわかるように
効率が下がるので程々にw
あくまでもこんな感じで目安が出せますよ~
って感じで見てもらえると助かります

ここまで出来たらあとは80PLUS認証の
どのランクに対応しているのかを考えればおk
一番上のランクの80PLUS Platinumはコンシューマ向けでは
まだほぼお目にかかれませんが、
GOLDクラスなら結構出まわっています
一番手頃なのはBRONZEクラスの電源ですかね
しかしながら同じBRONZEでもメーカーによっては
1ランクくらい違う消費電力の差が出る場合もあるみたいなので、
Corsair、Antec、Enermax、SeaSonic、SilverStoneあたりの
有名どころを選んでみるといいかも
とりま少なくとも80PLUSに対応してない電源から乗り換える場合、
BRONZEクラスでも十分な効果があると思いますので、
あとはお財布事情とご相談の上決めちゃっては( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
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